ギャラリー陶ほうざん ミニ資料集

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花崗岩
花崗岩(かこうがん)

陶磁器の製作に使う粘土の原料として、主に花崗岩が使われています。
花崗岩は、火山活動によってできる岩石の一種で、地中深くで数十万年あるいは百万年近くもかかって、ゆっくりとマグマが固まってできていきます。

その花崗岩が地殻変動によって地上に出て来ると、雨や風などに長い時間さらされることによってボロボロになり、白っぽい土になっていきます。
そうしてできた土の中に、良質な陶磁器を作るのには欠かせない原料が、含まれているのです。

人の歴史の中で、良質な原料が手に入る土地に陶磁器の文化が生まれ、ここ滋賀県の信楽も、陶器作りに最適な土という自然の恵みのもと、陶器作りの文化が根づき発展して来ました。

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